スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロロに捧げる子守歌

 久方ぶりでございます。
 さて、新システムとなる大海戦も無事に開戦がきまりましたね。
能登鯖は、目標港がイングランドのカサブランカになったそうです。
両軍、共に頑張っていただきたいものですね。

 話は変わりまして。
昨日、 腹筋な方による獅子舞腹筋が行われました。
これは、全部で6つある本拠地の商館街を練り歩き、商売繁盛、家内安全、無病息災、戦勝祈願、五穀豊穣、 リピ更正を願うというもの。
家政婦さんを、口説いている人発見!

【腹筋獅子舞でのヒトコマ】


リピがジントックのチャットルームに参加しました
 room2:カ○デ・ウェンバーン>りぴちゃんどこ?
 room2:リ○>ジェノヴァ~~~~
 room2:カ○デ・ウェンバーン>獅子舞腹筋見ないんだ
 room2:リピ>くそーwもうはじまっちゃうかあ!
 room2:H○R>いや、9:30から始まってますよ…
     (この時点で既に22時半すぎ)
 room2:カ○デ・ウェンバーン>えーと、リスボン終了してセビリアも半分・・・
 room2:リ○>Σ(゚д゚;≡;゚д゚)
 room2:リ○>郵貯にかまえすぎてた・゚・(ノA`)・゚・
 room2:ジ○トック>偉大な遅刻女王になれそうだろw
 room2:松○瞳子>遅刻はデフォだね


途中、腹筋後継者が来ないという、ハプニングもありましたが

無事2カ国終了

 今日は、バイキングの英雄ロロについてのお話。

 ヴァイキング(Viking)は、8~11世紀にかけてスカンジナビア半島に住んでいた人々のことを指しています。
彼らは手先が器用で工芸に長けていました。また、力が強く勇敢だったのです。
 彼らは、今の国で言うなら「デンマーク系」「ノルウェー系」「スウェーデン系」に大きく分けられます。
今日考えるロロは、デーン人と呼ばれたデンマーク系の種族の人でした。

ヴァイキングの航海地図

【さすが、ウィキペディアw】

 なによりも特徴となるのは、彼らの使っていた船がロングシップと呼ばれるものだったことです。
この船は細長く喫水の浅い船でした。もともと、北欧は質の良い木材の産地でしたから、とても丈夫であり、近海だけでなく遠洋航海にも適していたのです。
それに、帆でも櫓でも進むことが出来たので、機動力も充分。河もさかのぼる事が出来るほど小回りもききます。
そして、重量が軽いので、担いで陸上を移動することも出来ました。

 まさに神出鬼没の軍団!
実際、この当時のヨーロッパ大陸の国々は彼らに全く歯が立たなかったのです。

 ロロ(Rollo【英】、Hrolf【ノ】860頃-933)は9世紀に、このデーン人を率いていた部族長でした。
 当時の彼らにとっていいカモは、西フランク王国と呼ばれていた現在のフランスです。
国内では大貴族達の権力争い、外からは強いヴァイキングの侵略。
もう、ヴァイキングに攻め込まれるのが、年中行事みたいなもの。
いやぁ、参った 参った。アハハw

しかし、笑ってばかりもいられません(たぶん、笑ってはいなかったと思いますが…)。
その上、885年には、セーヌ川をさかのぼってきたロロさん達にパリを攻略されるという大失態までやらかしてしまいました。
 当時、西フランク王国の王様をやっていたのはシャルル3世。
 困ったシャルル3世はひらめいた。
 「ヴァイキング強すぎ!
  お! じゃ、味方にしちゃえばいいじゃん!」
と。

 シャルル3世は、ロロに
 「ウチの妹と結婚しない?
  もち、キリスト教に改宗しないといけないけどさ。でも、そうしたらオイラたち親戚。
  まぁ、形式上オイラの方が立場は上だけどね。
  そうだ、ノルマンディーあげるよ。キミ達、そこに住めばいいじゃん!」
 と持ちかけます。
 その交渉の甲斐あって、ロロ改め ノルマンディー公ロベール (Robert)が誕生するのでした。

 その時のエピソード。
一応、形式上はシャルル3世の方が立場は上になるわけです。
シャルルさん、ロロさんに忠誠の証を見せろと言い張ります。
つまり、自分の足に接吻しろと。

しかし、ここで思い出していただきたいのは、「本当に強いのは、家臣(ロロ)の方」だということ。
 ロロにしてみれば
 「何いってるんだ? このヴァーヤ。
  こっちは、オメェがくれるって言うから来てやったんだぞ?
  何でこの俺様がオメェみてぇなやつの足なんぞに接吻しなきゃならんのだ?
  ていうか、その気になればいつでもオメェの国なんか奪えんだぞ! 調子に乗るなよ、ヴォケ!!」
 そんな感じ。

 さて、忠誠を誓う儀式の時が来ました。
シャルルさんにとっては一世一代の晴れ舞台!
そこに現れた新しい家臣、ロロ。彼はガタイのイイ家臣を引き連れての入場です。
神父が朗々と命じます!
「さぁ、忠誠の誓いを! ロロ君、王様の足に口づけしなさい!!」
見守るフランク側、家臣一同。

しかし、ロロさん。
ここで、自分の家臣Aにクイっとアゴで合図。
家臣A 王様シャルルの足をひっつかむ!
シャルルこける。その上、頭でも打ったのか失神。
ぶら~んと宙づりになった王様の足に、ロロ君口づけ。
これで義理は果たしたぞ、と意気揚々と引き上げていくロロ一党。
後に残るは、失神した王様と呆然とするフランク側家臣達。

後に、シャルル3世についたあだ名は
「単純王」

まぁ、そらそうだろうなぁ…


 ありゃ、シャルル3世の話になっちゃったなあw

 そんなロロさんにも、泣き所が。
 実は…
  彼、ウマに乗ることが出来なかったんです!

 理由:あまりにガタイがでかすぎて、馬がつぶれちゃうから。

 だから、彼だけはいつも徒歩だったとか…トホホ

スポンサーサイト

Comment

(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://popoloerrante.blog26.fc2.com/tb.php/89-50c94411
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

FC2カウンター

プロフィール

ルクレッツァ・ロッソ

Author:ルクレッツァ・ロッソ


  • 管理者ページ


  • 映像資料室(FLASH倉庫)

    ◆Lucrezia Rosso

    所属商会記録:オトナの商会@アムスてるダム(現)
    アストレア@ヴェネツィア
    猫教団@セビリア
    世界の船窓から@マルセイユ
    たまごのしろ@ナポリ
    いらん子@セビリア

    ◆オペル・ベクトラ

    得意スキルは誤字&誤爆
     (両方 完スト達成!)


    リンクはフリーでございます。こんなブログですが、お気に召していただければ、是非ともお願いいたします。
    また、コメントを残してくださると中の人共々喜びますし、こちらからもビシッとリンクさせていただきます♪

    お約束

    このホームページに掲載している『大航海時代 Online』の画像は、『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントをお持ちのユーザーのみに株式会社コーエーが使用許諾を行ったものです。

    (C)2005 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.

    最近の記事

    カテゴリー

    ブログリスト

    BLOG PEOPLE

    ブログ検索

    リンク

    このブログをリンクに追加する

    全ての記事を表示する

    Copyright © ルクレッツァ・ロッソ
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。