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「箱船」探索の旅 (2)

やっちゃいけないこと!

世界一周レース行ってきましたよ。

さて、今回使用した船はというと、
クリッパ-スペック
【ねっこ造船所製 無印クリッパー】

ジーベック-スペック
【探検ジーベック 型番1374】


さて、結果です!
レース結果

74!!
惜しかった!!(ソッチカイ!)

嵐に遭うこと1回。
NPCに絡まれること3回。
まぁ、頑張った方ではなかろうか!
(もっとも、上位陣の150日代には及ぶべくもありませんがw)


【今日のベストショット】
ハゲ笑う

 転変驚愕の大災害だった「大洪水」。

 ところで、「ノアの大洪水」は本当に起きたのだろうか??

 今日はそんなお話です。

 では、「ノアの大洪水」は本当に起こったのだろうか。残念ながら、この問いの答えにはいくつかの説があるのだ。
 まず、「実際に、世界的な大洪水があった」と考える説。

 実は、「洪水が起こって、数人だけが生き残る」というあらすじのお話は、世界中に残っているのだ。ある研究者の報告によると、500以上の伝説が伝わっているらしい。いくつかの例を実際に挙げてみよう。


~世界の洪水伝説~

・ギリシャ・
 洪水前の地上は、『青銅の時代』と呼ばれていた。ところが、この時代の人類は非常に凶暴だったので、ゼウスは大洪水を起こしてコヤツらを一掃することに決める。
ここで、白羽の矢が立ったのは、デウカリオンとピュラという夫婦だった。ゼウスは、デウカリオンに、大きな箱を作って、ふたりにその中に入るようにと命じる。洪水が終わったときに、箱はデルフォイの近くパルナッソス山に漂着したのだった。

・インド・
 ヴィシュヌ神が化けた小さな魚を助けたマヌは、まもなく大洪水が起きると教えられる。警告を受けたマヌは、舟を造る。マヌがその舟に乗り込むと、再び魚が現れて、彼の舟をヒマラヤまで引っ張っていく。こうして、マヌが現在の人類のご先祖様になったそうな。
 ちなみに、インドの神話によると、人類は400万年ごとに滅びるので、人類のご先祖様であるマヌも400万年ごとに新たに誕生するらしい。

・中国・
 中国の神話は早い段階で編纂が進められたため、いわゆる「正史」というヤツは残っているのだが、それ以外の民間伝承は消滅しているものが多い。この洪水伝説は、雲南省の苗(ミャオ)族に伝わっていた民間伝承を、聞一多(ぶん・いった)という研究者が聞き取って書き残したものである。

 伏羲(ふっき)と女媧(じょか)という兄妹がいたが、その父親と雷神の間で戦争が起こる。雷神は二人に、巨大なひょうたんを与えて、それに潜り込んで避難するように指示する。二人が、ひょうたんに乗り込むと、雷神が大洪水を起こしたために人類は全滅してしまった。しかし、二人の兄妹だけが生き残ったので、再び人類が増え始めたのである。

 ちなみに、女媧は人類を作った神様という伝説もあるので、伏羲というのが「箱船」を表しているのではないか、という説もあるらしい。

・アメリカ大陸・
 北米インディアンの部族にも、「洪水伝説」が伝わっている。
 たとえば、ヌマカキ族は、「古代の世界は、水の中に水没していた」と信じ、それ故に水野精霊をあがめていたという。また、アリカラ族の伝承では、地上に住んでいた巨人がネサルという神様を侮辱したためにその怒りを買い、大洪水によって滅ぼされた。その際、自分の部族民と動物やトウモロコシを洞窟に避難させたため、彼らが生き延びたと言う話が伝わっていたようである。

 中米に目を向けよう。
アステカ神話に出てくるテスカトリポカという神は、夜の闇神だそうだ。また、人身御供を求める神だったため、悪役として取り上げられることが多い。一般には、復讐の神として知られている。でも、この神様の警告を受けて、ある夫婦が丸木船で避難したという話もあるらしい。

 次に南米。
チチカカ湖の周辺を支配していたアイマラ族は、神ビラコチャが一度世界人類を滅ぼしたと考えていた。また、カヌーや木によじ登った人以外が、大規模な洪水でおぼれ死んだというお話も、南米のインディオのいろいろな部族で語り継がれてきたという。


 ここまで広範囲に大洪水伝説が広まっているわけだから、それぞれの部族のご先祖たちが後世に伝えようと思うほど、大きな大洪水が起こったんじゃないかというわけだな。もしくは、ずーっと昔のご先祖様が体験した大洪水の記憶を、世界各地に散らばっていった子孫たちが広めたという考えも出来る。で、この大元になったのが、"実際に"起きた「ノアの大洪水」なのだと考える人々。

 次に、大洪水とはいかなくても、「実際に起きた洪水をネタに、伝承を作ってみた」という考え方もある。

 たとえば、先ほどのギリシャのお話はサントリーニ島が噴火した際に発生した津波がベースになっているという説もあったりする。地殻変動や隕石の衝突が原因じゃないか、という考え方もあったりなかったり。
まぁ、聖書の舞台となるオリエント地方っていうのは、昔学校で習ったように二つの大川(チグリスとユーフラテス)に挟まれた土地。大雨が降って、川が氾濫すれば即それは大洪水になったんじゃないかと考えることも出来るわけだ。

 ちょっと前のTVでやっていたのが、1996年に発表された「ライアン - ピットマンの黒海洪水説」という新(珍?)説だ。
現在の黒海は、元々は大きな湖だった。ところが、紀元前5600年頃から、地中海の海水面があがるにつれて、黒海と地中海の境界 現在のイスタンブールがあるあたり(ボスポラス海峡)がダムのようになって、地中海側からの水をせき止めていたと言うのだ。徐々に水かさが増していき、ある日せき止めていたダムが決壊。あふれ出した水が黒海に流れ込んだのである。300億リットルという大量の水が黒海に一気に流れ込み、周辺の地域は水浸しになった。こうして黒海と地中海が一つになったという説である。
もっともこの説は、未だ完全に証明されている考えではないのだが、これをふまえて、このときの洪水が伝わって、「ノアの大洪水」のお話が生まれたんじゃないかと考える説などもあるらしい。
 最後に、「ノアの大洪水」は元々あったお話をアレンジしたもの、と考える人々もいる。その人々が、「原作」としてあげるお話が、有名な『ギルガメッシュ叙事詩』なのだ。

 では、次回はこのお話をご紹介いたします。
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