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領土争奪作戦!? (9)

今回の大海戦。
N鯖では、「カリブ大海戦」であります。

目標港は、「小さなヴェネツィア」こと「マラカイボ」!
戦勝祈願の儀式中(?)


じつは今回の大海戦で、初めてやってみたことがあります。
それは、洋上(支援)バザー
別名 ビール運搬船www
まぁ、カリブは雨が結構降るからそんなに必要ないかとも思ったのですが、「気休め」ということで!

で、これが、なかなか難しい・・・
行き交う艦隊を見つけては船足を落としたり、出来るだけ邪魔にならないようにとか。
逆に、停泊してた方が使いやすいのかねぇ?
ここらは、もうちょっと改良の余地有りだな。うん。

まぁ、「お祭り」なんでべつに勢力に関係なく楽しんでいただきたいと思います!


3日目の日曜日は、艦隊戦で頑張りますよ!
(サブ機のノートパソコンで大丈夫かしらん??
 まぁ、昔はこれでやってたから、大丈夫と思いたい!!)


20070812082629.jpg

 (前回の続きから)

 "新島"をめぐって、各国の思惑が大激突!!
 
 あわや、戦争発生! という大惨事から人々を救ったのは、思いもかけない「救いの神」だった。

 「フェルディナンデア島 騒動記」、いよいよ完結であります!

 さて、古典演劇の用語の中に、『デウス・エクス・マキーナ(【ラ】Deus ex machina)』という言葉があるのだが、皆さんはご存じだろうか?

 『デウス』は『神様』、『マキーナ』は『マシーン』だから、日本語に訳すと、『機械仕掛けの神様』となる。古代ギリシャの舞台劇において、神様が登場するときには大抵の場合、舞台装置をつかってあらわれた故事に由来する言葉だそうだ。

 で、この『デウス・エクス・マキーナ』、いったいなにを意味するのかというと、
「劇の中に、いきなり神様や王様といった絶対者があらわれて問題を解決。
 あー、ハッピーエンドで、めでたしめでたし」
となる演出のことを表しているのだ。

 例えで考えてみよう。
 ある小さな街の地方領主(代官)が、悪徳商人とつるんでいる。悪代官はその地域の支配者だから、やりたい放題。だれも逆らうことが出来ず、人々は虐げられ搾取されて、苦しんでいる。
ついに、主人公(または家族)にも、悪代官の手が伸びてきた。絶体絶命!

 ところが、突然この街に一人の老人があらわれる。
なんと、彼は『前(さき)の副将軍 水戸光圀公』だったのだ!
だ~い どんで~んが~えし!!(←このネタが分かる人が、どれだけいるかw)
「へぇへぇ~」とひれ伏す人々。
絶対者の突然の登場によって悪徳領主は更迭され、街に平和が戻ってきた。
嗚呼、めでたし、めでたし。

そう! 『デウス・エクス・マキーナ』とは、『水戸黄門』のことなのである!!


 とはいえ、現実の世界では、なかなかそんなウマイことは起こりえない。

 ところが、今回の『フェルディナンデア島騒動』においては、『デウス・エクス・マキーナ』によって問題が解決してしまったのだ!!
 その事件は、突然起こった。

 新島発生から、わずか2ヶ月後の9月。一時は終息していたかに見えた火山活動が、再び活発化したのである。

 その結果、どうなったのか。
なんと、『フェルディナンデア島』は、音を立てて崩れ始めてしまったのだ!

 地震が起こると、「ポロポロ ポロポロ」音を立てて、この小さな島の表面が崩れ始める。
今まで、海底火山から溶岩を海面へ押し上げていた圧力が抜けてしまったので、島は海の底へと沈み始めてしまったのだ!

 先ほど出てきたホフマン教授は、こう預言する。
「このまま島の崩壊が続けば、(フェルディナンデア島は)この冬を乗り切れないだろう」。

 教授の読みは見事に当たり、シチリア沖に突如として現れた人騒がせな島は、12月にはふたたび海底に没してしまった。当然、島の領有権問題も、イタリア・イギリス・フランスのいがみ合いも原因が無くなったので自然消滅。ああ、めでたし、めでたし。

 もし、この時に島が沈まず、この3国が開戦していたら、他のヨーロッパの各国もなし崩し的に巻き込まれて、たぶん100年早く世界大戦が起こっていたのではなかろうか。『機械仕掛けの神様』が起こした気まぐれによって、世界は辛くも世界大戦の危機から脱したのである。
 では、問題はすべて解決したのであろうか。
ここで、再び現代に目を向けてみよう。

 海底に没したとはいえ、ここが海底火山活動の活発な地域であることは変わっていない。

 それに、この地域が重要な戦略地点、重要航路である状況も変わっていないのである。
かつて、英国の欲したオリエント地方は、現在では石油の大産出地帯となっており、またスエズ運河の開通によりアジア圏への交易路も出来ている。さらに、ロシアから南下してきたパイプラインは、イスタンブールからタンカーでヨーロッパに運ばれ、これもまたヨーロッパ諸国にとっては重要なシーレーンの一つとなっているのだ。

 もし仮に、再びこの海域に新島が誕生したとしたらどうなるか。
この島が、シーレーン防衛のチョーク・ポイント(重要拠点)になるであろうことは簡単に予想がつくだろう。
当然、現在のシチリアを所有するイタリアが領有権を主張するだろうし、前回の騒動の際に英国の基地だったマルタ島も、現在では独立したとはいえ、いまだ英連邦の加盟国の一つである。
さらに、アフリカのチュニジア共和国もこのレースに参加するにちがいない。チュニジアがイスラム系国家でもある事を考えると、民族問題や宗教上の問題へと発展することも容易に考えられるのだ。(すでに、そういった運動が見られている。)


 近年の調査では、新島の先端がゆっくりとはいえ着実に海面へと向かっているという報告もなされている。『新島誕生の日』も間近なのかもしれない!

 願わくば、今度この島が現れるときには、平和的に問題を解決できるまでに人類が進歩している事を望みつつ筆を置くことにしたいとおもう。

 なにしろ、次も『機械仕掛けの神様』が、また気まぐれをおこしてくれるとは限らないのだから・・・。

『領土争奪作戦!?』シリーズ 完
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Comment

2007.08.12 Sun 10:02  |  

昨日は支援ありがとうでした^^
昨日のルクレさんの活躍を
私のブログの方で紹介しておきましたw
今日は艦隊戦ですかー
戦闘がんばです~^^

2007.08.12 Sun 11:26  |  

運が悪けりゃ「大戦」レベルに発展? ・・・(((;゚Д゚)))ガクブル

  • #3un.pJ2M
  • uni
  • URL
  • Edit

2007.08.13 Mon 18:50  |  お返事>

ショコラさん>
んま!
そんなSS捨てておしまいなさい!!

どうみても、敵POPのあつかいです。


Uniさん>
戦争なんて、たいていはどうでも良い理由で起きるもんです。

某国と某国の戦争は、サッカーの試合の結果が原因でした。(もちろんそれが原因ではなく、移民問題とかで前から揉めてはいたんだけど、戦闘の引き金になったのはサッカーの試合結果)
よく「つまらない戦争」なんていうけど、世の中に「つまらなくない戦争」なんてないんです、ハイ。

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