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領土争奪作戦!? (6)

 えっと昨日は、忙しかったためDOLにはイン出来ませんでした。
(正確には、副官ボーナスのためにインして即アウトしたわけですが)

 ということで、この前書きを書くためのネタがありませんでした! (ノ≧∇≦)ノ

どうすっぺかな・・・とりあえず、雑談で枠を埋めようかとオモイマス

☆★☆★☆

 設置しているカウンターなどを見てみますと、不定期更新がモットーな(?)当ブログであるにもかかわらず、毎日大勢の皆様が足を運んでくださっているようですね。本当に有り難いことです。この機会に、心からお礼の言葉を述べたいと思います。

 さて、その訪問者の方々の中には、ご自身もブログを書かれている方、いわゆるブロガーの方も大勢おられることと思います。そんなブロガーの皆様、一回のエントリー(記事)を書かれるのに、どのくらいの時間を費やされていますか?

 わたしはと言いますと、自慢じゃないですが、かなりの遅筆でございますwww 
だいたい、一回の記事を書くのに、1~2時間くらいかかってるんじゃないかなぁ。
どちらかといえば、「書きながら推敲していく」というタイプなのもあって、なかなか筆が進まないことも多々あります。まぁ、書いているテーマがマイナーなということもあって、資料を参照しながらというのも時間のかかる要因の一つなのでしょうがw

 なぜ、こんなことを持ち出したのかと言いますと(まぁ、ネタがなかったわけですがw)、ちょっと前にFC2ブログの仕様が変わりまして、編集ログアウトの時間が急激に短くなってしまったのです。
こうなりますと、わたしのように一回の編集にやたら時間のかかるブロガーですと、書き終わって保存しようとするときには、よく「タイムアウト」になるという罠に陥るのであります!!

「タイムアウト」になりますと、それまで書いていた記事はもちろん消えます。で、だいたいそういうときに限って、バックアップとってないんだな、これが。だいたいそういう時は、諦めて不貞寝します (^^ゞ

 別のテキストエディッターで下書きすればいいんでしょうが、(書き終わるのに、時間がかかることも多いので)複数のPCにまたがって編集することもあるので、記事を共有してあると楽なことが多いんですよねぇ。

 うーん、なんかいい方法ないかねぇ・・・。

 ありゃ、なんか愚痴モードになってしまいました ( ̄ー ̄;)
 さて、雑談で枠も埋まったことですし、本編の方にいきましょう(ぇ?

 この事件、仮に『フェルディナンデア島事件』と名付けることにしよう。

 この事件の発端は、1831年6月28日にシチリア島の西岸で起きた地震だった。地震によって被害を受けた海岸沿いの村々は、やがてひとつの異変に気付いた。どうも、海が「変」なのである。

 泡立った海は色が変わり、刺激的な硫黄の匂いが立ちこめている。海の表面を無数の軽石(かるいし)が覆っており、さらに不気味なことに、魚の屍骸も数多く海岸に打ち上げられたのだった。昔ながらの信心深い漁村の住民たちは、「これは、なにか悪いことの前触れでは…」と恐れおののいていたという。

 海の突然の異変の原因は、ほどなくして明らかになった。

 7月10日、シチリア島の沖合いを航行中のテレシア号(ブリガンティン型帆船)が、海で「噴水」を発見したのである。海面から海水が何十メートルの高さにまで吹き上がり、煙も立ち上っていたのである。耳を劈くような爆発音が聞こえ、そのたびに海面が大きく揺れている。もちろん、これが本物の「噴水」であるわけがない。このとき、テレシア号の船長 G・コラオが見たのは、海水が噴出したマグマに触れて急激に熱せられて起こる、水蒸気爆発だったのである。
突然の硫黄臭と海水の変色は、改定火山からでた火山性ガスのせい。軽石は、噴出した溶岩が急激に冷やされて出来たもの。爆発の衝撃と、急激に海水が酸性化したために大量の魚が死んで、岸に打ち上げられたのである。そう、一連の事件の原因は海底火山の噴火だったのだ!

 海底火山の噴火自体は、さほど珍しい物ではない。
陸上に火山があるように、海の底にも火山があるのだ。
ただ、深海に海底火山がある場合は水圧によって爆発が抑えられるために、大きな爆発が見られることは少ないのに対し、今回のように比較的浅い海底で火山が噴火した場合には、先述の水蒸気爆発 -噴出したマグマが海水を急激に熱して、膨張した空気の逃げ場が無くなり爆発現象を起こすこと- が発生する事が多々ありうる。それだけではない。火山活動によって海底が隆起したり、噴出したマグマが冷え固まって、新たな島が出来ることもあるのだ。

 この報を聞いて、近隣の国々はすぐに行動を起こした。
先に述べたように、この海域は交通の要所でもあり、戦略的にも重要な拠点。異変をそのままにしておくわけにはいかなかったのである。

 両シチリア王国は軍艦エトナを派遣、調査に当たらせた。

 また、英国は司令官 H・ホーサム卿(海軍中将)が、マルタ島に駐留する英国地中海艦隊に「いいか、絶対他の国に負けるな! この海域をさっさと特定し、島が出来ているなら英国の領土にしろ!!」と檄を飛ばす。

 こうして、突如起こった海底火山噴火は、周辺諸国を巻き込みながら大騒ぎ、『新島発見レース』になっていくのだ。

 この、「新島発見レース」で先んじたのは、イギリスだった。

 同月19日、イギリスのスループ艦が、シチリアの西岸沖でついに新島を発見したのである。この発見の栄誉に与った船の名前はラピッド号、船長はチャールズ・スウィンバーンだった。そして、彼は幸運にも、島が海面に現れる様子を観察することが出来たのだ。船長の航海日記を、ちょっと想像してみよう。

~ラピッド号 航海日誌~

 1831年7月19日、本船はシチリアの西岸沖を航行せり。マルタ島の地中海艦隊司令部より、当海域において海底の変動に留意せよとの通達あり。本船も見張りを厳重にし、海面の様子を注意深く観察せり。

 同日 日暮れ前、見張り員が本船の行く手に、白い煙のようなものが立ち上っているのを発見。私は、すぐにその場所に向かうよう、船員に指示した。

 現場に到達したのは、日没後のことである。
海面に、赤々と輝く光が見えたり。真っ白な煙がもうもうとたちこめる中、真っ赤な炎が点滅している様はまさに幻想的なものであった。本船は、この場所にて停泊し、この自然現象を観察することにした。

 翌 20日、夜明けになり陽が昇ると、煙の向こうにこんもりとした丘のようなものが見えた。島だ! いまだくすぶり続けるも、確かに小島が海面に現れたのである!

 この新島発見が、英国に富とさらなる名誉をもたらさんことを。
ああ、神よ。我れらが国王 ウィリアム4世陛下を守り給え。



 こうして、新島発見レースはイギリスの勝利で終わった。

 しかし、これでこの騒動が終わりを迎えたわけではない。新たな局面を迎えようとしていたのである。

 そう、「この島をどこの国が領土とするのか」という、最も重要にして、同時に馬鹿馬鹿しい第二幕がスタートしようとしていたのだ。

≪続く≫

 
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Comment

2007.08.08 Wed 12:31  |  

複数のPCってことでは私も同じなので、どうやっているかですが・・・
とりあえずエディターで書いてます。で、途中でどうしてもやめなければいけないときは、FC2にコピペして、下書き保存。で、また別PCから書くといった感じですかね。

私の場合はお酒の記事でもかかない限り、およそ20分もあればアップ終わるので、通常の内容のときはそんなことしませんけどね。うちのブログのリンク先の方から言われて、そうするようになりました。

  • #mQop/nM.
  • 鉄刀木@会社
  • URL
  • Edit

2007.08.09 Thu 06:47  |  

おーおーおー、ほんとタイムアウト速すぎますね。
仕様が変わってすぐはかなり泣いたデス。

んで、私もだいたい秀丸とかでテキスト書き起こしてからFC2にコピペしてます。時間は文章で平均1~2時間、図を入れる時は4時間以上とかあるけど文章だけだと同じくらいですかねぇ。

  • #-
  • ハミルカル
  • URL

2007.08.09 Thu 16:24  |  お返事>

ご両者とも、お答えありがとうございます。

やっぱ、エディッターで下書き起こしが一番無難なんかねぇ。王道に近道なし、か。ううむ。
下書きをFC2に保存して、複数PCでまたぐというのはちょっとやってみようと思います。

ご意見、感謝!!

  • #-
  • Lucrezia Rosso(管理人)
  • URL

2007.08.12 Sun 06:05  |  いつも見させてもらってます^^

おはつですm--m

seesaaなんですけどね。
私適当なんで文章だけなら10分。画像やらつけると概ね30分くらいです><
見に来ていただくとお分かりになると思いますが、参考になんないっすねw
あ、私のおすすめしたい点は、NOUNAIメモリに起承転結ができた状態で書き始めます。
なので仕事中は上の空です♪

2007.08.12 Sun 08:12  |  シバゴー先生>

いらっしゃいませー
というか、ゲーム内では何度かお見かけした記憶がっ!!

やっぱり、書くことを最初に頭の中でまとめておくと筆の進みがチガイマスよね! 
わたしも、かんたんな筋書きを最初に書くことがあります。
やっぱり、そのほうがまとまりある文章が書けますもの。ただ、筋書きの時点で、「あ、こりゃあかん・・・」とボツになることもあったりw
うん、ノってるときとノってないときの差がひどいのですwww

ていうか、シバゴーさん。仕事中にカヨ!!(ビシッ

こんなブログですが、また遊びに来てやってくださいませ~

  • #-
  • Lucrezia Rosso(管理人)
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