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領土争奪作戦!? (5)

~部屋とメールとわたし~


 さて、昨日のブログにおいて「ラウルからメールが来た」と言ったわけだが、実はまたメールが来たのだ。

メール第二弾


!Σ( ̄ロ ̄lll)
お、おまえかっ!!

もし、海で見かけたら沈めてやってください。
 (゜▽゜)\(--;)オイオイ!


~悪夢ふたたび~


 実は、暇なときに乙鯖のちみっ子キャラを育成していたりします。
ところが、国別イベントを進めてハンブルクに来た時、その事件は起こりました!!

ライザだとぉおおおお!!!!

あ、悪魔の名前をみだりに唱えてはならんっ!!
ヤツがやってくる。。。


だ、誰だお前は!? ま、まさか・・・

ヽ(゜ロ゜;)ノ \(°o°;)/ ウヒャー

ゴ、ゴードン 貴様かぁあああああああああ!!!!!!

まったくだ!

まったくだな!!!
(つうか、会いたくなかったがな!)

どうやら、奴らとはまた長い付き合いになりそうです・・・

 特に有用な資源もなく、交易の中心でもない辺境の小島だったクリッパートン島でも、その領有権を巡って争いになった。

 では、もしもその舞台が世界の列強各国が重視する海域だったとしたらどうなるのだろう。

 ではこれから、あるひとつの島をめぐる"喜劇"を皆様にお話しすることにしよう。
現実の世界に、悲劇は存在しない。
  傍目から見れば、すべての物事は喜劇にすぎないのだから。

現実の世界には、デウス・エクス・マキナ<機械仕掛けの神>も存在しない。
  故に、舞台の上には役者たちが、いつまでもあふれ続けるのだ。

Opel・S・Vectra  ~15世紀の詩人・政治家~


~まえがき~


 今回のお話の舞台となるのは、地中海はシチリア島沖だ。

フェルディナンディア島


 ご存知のように、シチリア島は海上交通の要所である。
シチリア島西端からアフリカ大陸までは、わずかに100マイル弱。ヨーロッパへは、イタリア半島と最も接するメッシーナ海峡をまたげば、たった3kmしか離れていない。シチリア島は、アフリカとヨーロッパを結ぶ島だったのだ。だからこそ、かつてのローマやカルタゴといった巨大国家はこの島の支配権を巡って相争った。この島、そしてこの海域を握ったものこそが、ヨーロッパの覇者として君臨することが出来たのである。

 中世になると、この海域は別の敵の登場で注目を浴びることになった。今度の敵は東からやってきた。そう、オスマン・トルコである。
急激に発展した帝国は、その広大な領土、莫大な富、巨万の軍隊を背景に西へ西へと版図を拡大していった。歴史上もっとも長命だった東ローマ帝国もほふられ、かつては「ヨーロッパの富を独占している」と謳われたヴェネツィア共和国も彼の国に制海権を奪われて三流国家に転落している。そのトルコに対しての前線基地が、シチリア沖に浮かぶマルタ島であった。かつてロードス島を守っていた聖ヨハネ騎士団が、この地を基地として周辺の海賊、また北アフリカのイスラム諸国ににらみを利かせていたのである。

 さらに時代が流れ19世紀になっても、この海域の重要性は変わらなかった。
いや、さらに増し加わった、といったほうが合っているのかもしれない。近代化に成功したヨーロッパ諸国、特にフランスやイギリスがエジプトやオリエントの地を支配しようと考えたからである。エジプトに行くためには、どうしてもこの海域を通らなければならない。逆にいえば、この場所を押さえておけばエジプトを支配できるわけだ。さらに、エジプトを通ってさらに東、つまりアジアへの交易路となっていたのである。
こうして、シチリア沖はヨーロッパ、アフリカ、エジプト(オリエント)、インド(アジア)に向かう海路[みち]の交差点として世界列強各国の注目の的となっていた。

 このおはなしは、そんな1831年が舞台なのである。

なお、付け加えて言うと、このときマルタ島はナポレオン・フランスから奪取したイギリスの支配下で重要な海軍基地となっており、シチリア島やパンテレリア島は、イタリア南部を支配している『両シチリア王国(Regno delle Due Sicilie)』の支配下にあったことも覚えておいて欲しい。

《続く》
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Comment

2007.08.07 Tue 14:09  |  

今日辺り色んな人から同文メールが来てるに違いない!
ヨシ、家に帰ったらメールしとこう。

  • #JalddpaA
  • ロンゲ
  • URL
  • Edit

2007.08.07 Tue 20:40  |  ロンゲさん>

(ノ`△´)ノ ナニー

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