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コペルニクス、宇宙を語る(2)

 「お久しぶりです!」が、すっかり挨拶になってしまったような気がします。
4月いっぱいは、ブログの更新頻度はあまりよくないかも。
でも、がんばりますので、お見捨てなきようw
 さて、いまなにをやっているかというと、大海戦でれないことがわかったので、東南アジアに来ておりますw 1%差って・・・イスパに入れたヤツのバカァアアアアア (`Д´)

 そんな、東南アジアでの秀逸クエを一つご紹介。
こいつは泣かせるゼ

このお話は、なかなか泣かせます!
最近、年のせいか涙もろくてw

 副官が4人目雇えることになりましたんで、セビリア在住の通称エロナン君を雇ってみました。
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でも、最初に開いた『兵長特性』が23C

もちろん解雇。
名前が悪いんだと言うことで改名。
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今のところ、コイツもダメそうです・・・

【今日の小ネタ】
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なんで、ライザはやめるんだ?www


 23歳になっていたコペルニクスは、さらに多くのことを学びたいと考えていました。当時の常に倣い、他の都市の大学へ留学しようと考えていたのです。叔父さんも、そういうことならば、ということで快く了承。

 この時代、学問の中心地はというと、やはりイタリア(ボンジョルノー)。
ということで、コペルニクスの留学先チョイスも、学園都市ボローニャ大学に、ヴェネツィア・パドヴァ大学となりました。ちなみに、ボローニャ大学の設立は、1188年のこと。ヨーロッパでもっとも古い大学であります。
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 2つの大学で、教会法、数学、医学と学んでいくコペルニクス。彼に大きな影響を与えたのは、二人の人物でした。

 一人は、天文学者のドミニコ・マリア・ノバラ。ノバラは、アリストテレスの流れをくむプトレマイオスの考えは誤りである、と考えていました。その理由の一つが、おうし座 恒星アルデバランの星食現象だったのです。コペルニクスが留学していた1497年3月9日、ノバラはアルデバランの月による星食現象の観測を行いました。

アルデバランと星食現象

 地球から、45光年ほど離れているおうし座。その中にあって、赤く輝く一段と明るい星が、恒星アルデバランです。日本では、『統星の後星(すばるのあとぼし)』と呼ばれますが、これは昴(すばる)ことプレアデス星団の後に、ぴったりくっついて上ってくるため。
 さて、その星の輝きが明るいことから、古代より天体観測が行われてきたアルデバラン。この星は、なぜか春から夏(5~6月)になると、全く見えなくなってしまいます。じつはこれ、『太陽の見かけ上の動き(黄道)に、アルデバランが近いため、食の現象が起こる』ためなんですね。で、ほかにも月やらほかの惑星やら、なんやらかんやらよく通るために隠れたり、また出てきたりと忙しい星でありました。
もちろん、「万物は普遍である」と考えるアリストテレス先生の説だと、こんなことはあってはならないことでして。「ハッハッハ、ボーイ。そんなの見間違いじゃないのかい? それより肉くいな、肉」とばかりに、触れちゃならない禁則事項のひとつでもあったのです。


 この時代、もっとも"信頼"されていた科学資料は、西暦2世紀のクラウディオス・プトレマイオスが書いた『地理学(ゲオグラフィア)』でした。ところが、実際の観測データーと、このプトレマイオスのデーターがどうにも一致しません。これはおかしい。

 実は、プトレマイオスには、自説を裏付けるためにはデーターを脚色したりする困った傾向がありました。都合の悪い観測結果が出たときには、データーの方が間違っている登考えて、整合することがあったのです。もっとも、観測機器の問題により、正確な観測が行えなかったという理由もあるのかもしれませんが…。

 もう一人は、哲学者 ピエトロ・ポンポナッツィです。彼の研究方法、「原文を読み、その著者のありのままを学べ」から影響を大きく受けたコペルニクスは、多くの学者たちが使っているラテン語に翻訳された写本の中にも間違いが含まれていることを学びます。コペルニクスは、原典を読むためにギリシャ語を学ぶことにしました。後に、ギリシャ語本文から、ポーランド語に翻訳ができるようになるまで、語学に堪能にもなったのです。イタリアの大学を卒業したとき、コペルニクスは、数学、法学、医学を修めた立派な学者になっていましたとさ。

(続く)
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Comment

2007.04.12 Thu 19:04  |  

また名前がw

  • #-
  • アウストラ
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2007.04.13 Fri 17:36  |  お返事

アウさん>
春なので新講座開講、そんな感じでw

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