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ガリレオ・ガリレイという男の生き様(3)

~本日のプリン~

コンビニであがなったプリン(金480円也)
上のムースは何だろ? 犬かなぁ??

ザシュッ
成敗!! (ザシュッ

 DOLですが、大砲がきれたので、いったんヨーロッパに帰ります。
で、イベント終わらせて、また篭ります。
まだまだ続くよ♪ ブラッディ・フェスタ(血祭り)inペルシャ湾♪

 本編のほうもよろしく。
Chapter1:生まれてから、栄光の時代まで

― ガリレオ、出会う ―


 ガリレオにとってもう一つ幸運だったのは、当時の天文物理学の権威でもあった クリストファー・クラヴィウス(Christopher Clavius)の知己を得られたことです。(グラディウスではありません・・・)

 このクラヴィウス師。
ローマ教皇庁から新しい暦(グレゴリウス暦)の計算を依頼されるほどの、実績と名声を兼ね備えていた当代随一の学者でした。また、大学者にありがちな傲慢などとも無縁だった彼に出会えたことが、ガリレオの人生を大きく開くものとなったのです。ガリレオからの「仕事を紹介してほしい」という願いに、快く応じたクラヴィウスは、ガリレオの母校であるピサ大学に推薦状を書いてくれます。こうして、ガリレオはピサ大学に教職を得ることができました。
 クラヴィウスとはその後も、ガリレオにとって学問の大先輩として、アドバイスや思考のやり取りが交わされていたようです。もっとも、天動説の限界や矛盾について薄々と感じ取っていたクラヴィウスにとっても、さまざまな新しい見解すべてを理解することは難しかったのかもしれません。特に、地動説に関しては証拠も少なかったこともあって、彼は最後まで懐疑的ではありましたが。

 また、この時代は非常に科学技術が発達した時代です。日進月歩でさまざまな発見や、計測機器が開発・改良されていきました。今でいうと、コンピューターの性能が、毎年毎年すごい勢いであがっているのにたとえられるかもしれませんね。10年前の常識がすでに時代遅れになる時代・・・。そんな中にあって、すでに高齢になっていたクラヴィウスにとって、新しい技術や考えについていくのは至難なことでもあったのです。それを裏付ける、ひとつの逸話をご紹介しましょう。


 このおはなしから幾年も経過したある日のこと、ガリレオは当時の"新発明"であった「望遠鏡」を使って観測した、月の表面の様子についてクラヴィウスに伝えました。曰く、「月の表面は山や谷、平地などがあり、実に多種多様な地形に富んでいる。つまり、月もわれわれの住んでいる大地と、変わらぬところではないのでしょうか」と。
ところが、クラヴィウスの考えは違っていました。彼の考えでは、「月の表面は、透明な水晶で覆われているに違いない。だから、実際に山脈や谷底があったとしても、月自体は完全な球体なのである」という答えだったそうです。クラヴィウスの考える月は、スノーグローブのようなものだったのでしょうか。彼にとって天体は、完全な球体でなければならなかったのでしょう。
ガリレオは大先輩のその珍妙な答えに、驚きをこめて「それは、なんとも見事な想像の飛躍ですね・・・」とだけ言い残しています。

 もっとも、『望遠鏡』のような新兵器に懐疑的だったのは、クラヴィウスだけではありませんでした。その点については、また後の章で取り上げることにいたしましょう。
 なにはともあれ、ピサ大学の教職という定職についたガリレオは、研究活動に打ち込んでいくことができるようになりました。そして、数多の発見・発明をおこなっていくのです。そのおはなしは、また次回にいたしましょう。
◆ ガリレオ メモ ◆

 1587:クリストファー・クラヴィウスに出会う。
 1589:クラヴィウスの紹介で、ピサ大学の教職に就く。
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