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土用の丑の日記念 トマ、トマ、トマ、トマト

偽物との遭遇!!
偽教祖!!!


 なぜか、丑の日を一週早く勘違いしておりました。
ということで、丑の日公演は来週でございますm(_ _)m

なので、今日はトマトについてお話ししようかと思います。
…いや、まったく関係はナインデスがw

(マゼランとか世界遺産の話がつまってるというワケじゃないよ…タブン)
 イタリア料理といえば「トマト」というくらいなじみ深い食材。
でも「世界で一番トマト好きの国民」というと、そのイタリアの上を行く国があったのです。

FAO(国際連合食糧農業機関、本部:ローマ)が行った調査によると、国民一人あたりのトマト消費量が多い第一位はギリシャ! 一年に、国民一人あたり140kg(日平均で380g、これはトマト大2個に相当します。)という話ですから、それは凄まじいものです。ちなみに日本はというと、毎日ミニトマト2個を食べて一年でやっと9kg。改めてその凄さがわかりますね。
ちなみにイタリアは、リビア、エジプト、イスラエル、レバノンに続いて第6位。それでも75kgを一年に消費するといわれています。
 そもそも、トマトとはなんでしょうか?
トマトの学名はLycopersicon esculentum Mill. ナス科トマト属に属する植物の総称がトマトです。ですから、大きさや色は多々あれどみんなトマト。
 
 トマトの原産地は、南米です。
最近の調査によると、ペルーやエクアドルなどを中心としたアンデス山脈周辺の高原地帯であったと考えられています。野生種のトマトは今のミニトマトのようなチェリータイプトマトでした。
その後、トマトはメキシコに渡ります。
当時、メキシコにいたアステカ人達はトマトを「果汁の多いもの」を意味するトマトルから、『シトマトル』と名付けます。時たつうちにトマトはアステカ人にとって欠かせないものとなりました。サルサとよばれる調味料が定着したからです。
 では、ヨーロッパにトマトが渡ったのはいつのことでしょう。それは大航海時代でした。

 1492年にコロンブスがアメリカ大陸に到達します。その後、当地の開拓に熱心だったのはイスパニアだったのは皆様ご承知の通り。トマトに出会った最初のヨーロッパ人は、1521年にアステカ文明を征服したエルナン・コルテスという説が有力です。

アステカで食材として使われていたトマトソースは、すぐに現地のスペイン人たちのあいだでも流行します。例えば、あるイエズス会の宣教師はこう書き記しています。「トマトという食べ物は、大変健康に良く、食用に適している。その上、ソースを美味なるものにするための果汁もたくさん含まれているのだ」。
その後、スペイン人達はこのトマトのタネを本国はもちろん、カリブ海の島々や遠くフィリピンの植民地にまで送ります。こうして世界中にトマトが広がりました。
 ところが、ヨーロッパにおいてはこの植物はもっぱら観賞用とされていました。唯一、食用にしていたのはイタリア人であったと考えられています。

なぜ、そんなことになってしまったのでしょう。
そのことは、次回またお話しすることにいたしましょう。
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