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船で出発ー!でも、どこへ? ~航海方法のお話(2)~

■今日の名文■

「計画は おもいつきとか やめようね
苦労するのは 部下ですから…」

無計画 自供の瞬間…

 交易商転職クエスト ご紹介くださりありがとうございました(ぺこり

 さて前回のコラムでは、航路が算定されるまでの経緯についてお話しいたしました。今日は、実際の航海中に天体から方角を知る方法と航海用具についてお話ししましょう。
■天体から方角を知る■

人間の歴史において、天体から方角を知ることは比較的古くから行われていました。
まず第一に、日の出と日の入りから東と西の方角を知ることができます。
夜には、北極星や南十字星によって方角を確かめることができます。北極星は、北極点のほぼ真上に見えるので、北を容易に知ることができるわけですね。

また、星座の位置関係をチェックすることにより、進路を算定するという方法もありました。つまり、行きたい方角の水平線に昇る、あるいは沈む星をあらかじめ調べておき、その星に向かって針路を定めるという技法です。さらに、その星座の配置も調べておくならば、海流や風向きに針路が流されてしまっても、いち早く気づき修正することができます。

太平洋のポリネシアには、こういった方法を用いて、いわゆる「海図」のようなものを作り上げた
人々もいました。それらの人々は、ハワイとタヒチの間を行き来したと伝えられています。

■航海用具の発達

当初の航海用具は非常に原始的なものでした。
まず、人間の目。
また、前回取り上げましたように、速度計測用のロープや時間を計るための砂時計などですね。
もう少し時代が進みますと、ゲームでもお馴染みなものが登場します。

例えば、
 ・四分儀(象限儀)
  円周の四分の一の目盛り盤を主体とする扇形の天体観測器。一辺が垂直になるように固定し、扇形の中心点と天体を連ねる線を目盛りで読み、天体の高度を観測した。一六、七世紀に用いられ、日本には江戸初期もたらされた。四分儀。(三省堂「大辞林 第二版」より)
四分儀はコレだ!


 ・六分儀(セクスタント)
  六〇度(円周の六分の一)の円弧と小望遠鏡・二個の平面鏡からなり、天体の高度を測るのに使う器械。船の位置を測定するのに用いる。(三省堂「大辞林 第二版」より)

少し長くなったので、続きは次回に♪

【写真:ホンモノはこんなに大きくないぞ!w】
でかすぎ!
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