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世界一周航路を求めて (2)

ある日の職場でのヒトコマ(実話)。。。

なんでも、クラシックをオマージュした曲について話し合ってる女子2人。

N女史:「あ!私この曲知ってるよ。 なんだっけ、たしかオペラが元ネタだよねー」
Y女史:「うんうん、有名な曲だよね」
N女史:「えっと…なんだっけ。名前思い出せないや」
Y女史:「たしか、プッチーニのじゃなかった?」
N女史:「うんうん。あ!思い出した!!」
Y女史:「おお!!」


N女史:「たしか、『お蝶婦人』じゃなかったっけ?」
Y女史:「そう!それだ!!」

うんうん、ヨロシクってよ!って
(°O°)ソレ…
    (°O°)ナンカ…
        (°O°)チガウ…

だって、お蝶婦人ってこんなのよ… (こんなの)
正解は、『蝶々婦人(別名:ソプラノ殺し)』でした。まぁ、Madama Butterflyの訳だから間違ってはいないけどねw

ていうか、お前ら仕事しろよ!!www
<オマエモナ
 では、世界一周に乗り出す前…マゼランの少年期についてお話ししましょう。
 フェルナン・デ・マガリャンイスことマゼランは、1480年頃にオポルト村の近郊で、下級貴族の家に生まれたと考えられています。

聖地オポルト
今も彼が生まれたオポルトには、熱心な信者達が各国から訪れる。
「今香辛料は大暴落だよ…、ふう」と語るのは、マゼランの子孫のレオン・デ・マガリャンイスさん(63)。家業の食料品店を営む傍ら、子供達にご先祖の偉業を語るのが唯一の楽しみというなんともウザイ御仁だ。

 当時の貴族の習慣として、子供達は幼少の頃より王宮で小姓として仕え、教育を受けるのが常でした。下級貴族とはいえ、マゼランもリスボンの宮廷に小姓として仕えることになります。

さて、なんといってもその時代、人々の主要な関心は「海の向こうにはどんな土地があるのだろう!」ということでした。

 彼が12歳のとき、イスパニア王家の支援を受けた、クリストバル・コロン(コロンブス)が、西欧人としては初めてアメリカ大陸(西カリブ諸島)に到達します。コロン提督は、最初ポルトガルの支援を求めて王宮に来ていたことがありましたから、たぶんこのニュースが伝わったとき、ポルトガル王宮は衝撃に包まれたであろう事は想像するに難しくありません。
同時にこの出来事は、当時の多くの少年達に大きな夢と希望を与えるものとなった出来事の一つだったことでしょう。マゼラン少年も、目を輝かせながら船乗り達の冒険談に聞き入っていたのかもしれませんね。
こうしてマゼラン少年は、「いつか自分も遠い異国の地へ船乗りとして向かう」ことを、心に固く誓うのでした。
 ところが、人生はままならぬ事の連続です。ちょうどその時、ポルトガル王宮を揺るがす大事件が発生したのです!

 当時ポルトガルの王様は、『無欠王(O Príncipe Perfeito)』と称されたジョアン2世
この王様は、国内の中央集権を進めると同時に、国外、特にアフリカ方面への航路開拓を積極的に推し進めた方でした。もともと、ポルトガルはエンリケ航海王子が進めた西アフリカ開拓事業もあって、非常に航海事業に熱心なお国柄であったことも関係しているかもしれません。
ところが、このジョアン2世が1495年に41歳の若さで亡くなってしまったのでした!

 その跡を継いだのは、後に『幸運王(O Venturoso)』と呼ばれるマヌエル1世でした。この王様、実は傍流の六男坊、その上お父さんは国王暗殺計画未遂で死刑という、普通なら「王位継ぐのはムリジャネ?」という生い立ちだったのです。
しかし、彼の“幸運”の二つ名はダテじゃない!
なんと、王位継承者がみんな先に死んでしまったのです。まぁ、ミステリーなら第一容疑者にされてしまうでしょうがw

 そういった経緯もあって、最初のうちマヌエル1世はあまり新たな航路開拓には熱心ではありませんでした。だって、今までの西アフリカ航路だけでも結構な実入りがあったんですもん。
その上、なにがあったのかは分かりませんが、マヌエル1世はマゼランのことが気にくわなかったらしく、少年マゼランは冷遇されていました。そのため、少年マゼランの「航海者になりたい!」という願いは、長い間かなえられることがなかったのです。

(このマヌエル1世との冷めた関係は、今後もマゼランの人生に重くのしかかることになるのです。)
 ところが、ここでまた転機が訪れます!!
マゼラン、19歳の時でした。
(続く)

Scrivano;
Lucrezia Rosso

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Comment

2006.06.06 Tue 18:14  |  

お腸婦人!お店で見かけて衝動買いした事があります!
味は…プルーン苦手なので結局飲まなかった気がしますW
プルーン嫌いでも買いたくなるあのインパクト。今も売っているのかなあ?

  • #ZJmJft5I
  • ステップ
  • URL
  • Edit

2006.06.08 Thu 08:45  |  ステップさん>

お腸婦人!!
買っていた人がいたとはw

実は、わたしも見たことはあるのですが、あいにくプルーンがあんまし好きじゃないのでパスした記憶がw
ステップさんが飲んでれば、ぜひとも味が知りたかったところ。残念!!

それにしても、ベタな名前と思ったら、作ってる会社は大阪の会社なのね、、、なんか納得してしまいましたw

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