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『北国の金』を探して (4)

 昨日取り上げた、 日刊あなたでしたが、何となくツボにはまったので、知り合いの名前も入れてみました。幾つかをピックアップでご紹介しませう。
リピ、ついにミクロネシア進出

昨年末、シングル「リピが止まらない」で爆発的ヒットを果たした人気歌手リピ。
リピの躍進はとどまるところを知らない。所属事務所によると、大成功をおさめた今年1月のチベットツアーに続き、今度はミクロネシアツアーを行うとのこと。
リピの人気は赤道直下の島国トンガでも高く、ツアーに先立ち「リピが止まらない」(スワヒリ語バージョン)もリリースされる予定。
しかし、一部関係者からは、MCを一切いれずに、シングル1曲を2時間も繰り返し歌い続けるコンサートを、疑問視する声も聞かれ、今後プロモーターとの間に歪が生じるのでは?との見方もある。
リピは自信のキャッチコピーでもある「いつまでも、あると思うな、人気と仕事」を地で行くのか、それとも、批判の声とは裏腹に、この人気が永遠に続くのか、いずれにせよ、今はリピが止まらない。(県広報係記者)
ジントック氏の半生が映画に!

探検家として名を馳せたジントック氏の半生が、このたび映画化されることとなった。ストーリーはジントック氏の幼年期から、現在の栄光に至るまでの軌跡をたどっており、まさにジントック氏の集大成といった感じだ。
注目すべきは内容だけではない。その出演者達にも注目が集まっている。リアリティを出すために、出演者のほとんどがジントック氏の身内であるという。幼少期のジントック氏を演じるのは、なんと長男の新太郎くん(6才)、青年期のジントック氏には19人兄弟の上から16番目の栄太郎さん(20才)というから、楽しみである。なお、上映は今夏の予定。この夏一番の熱い興奮を提供してくれそうだ。
行方不明の らくだ姐さん米国に

先月末、出張先の福岡県で謎の飛行物体からの閃光を浴び、忽然と消息を絶っていたらくだ姐さんが、一昨日遅く(現地時間午前6時)米国ユタ州で発見された。「ドーンという大音響と共に、空から火の玉が降ってきて麦畑に落ちた。見ると壊れたUFOが畑にめり込んでいた」(目撃したA氏談)そのUFOから放り出されたらしい血だらけの人物がA氏に「マ、マイネームイズらくだ姐さん・・」と名乗ったとのことだ。しかし病院へ運ばれたはずのらくだ姐さんは、救急車ごとまた行方不明になった。
「UFOにさらわれた人の会」が中心となった世論の不安の高まりを受け、米国上院議会はワシントンDCにある国会議事堂にエリア51空軍基地司令官、及びFBI長官を召還し査問委員会を開いた。「ウチはUFOとはなんの関わりもない」との答弁を繰り返していた両氏だが、「ちっ、横取りしやがって・・」というFBI長官のつぶやきを聞きとがめたエリア51司令官が、「それはこっちのセリフだ!ネタはあがってんだそ!」と胸倉をつかみ、それを止めに入った上院議員達を巻き込んで大乱闘となった。
しかし依然としてらくだ姐さんの消息は不明である。 (by おばさん)
ネタが枯渇シタワケジャナイヨ…
20060604013442.jpg


↓琥珀最終回読ムナラ押セ!
「琥珀よもやまばなし」
アンケートもよろしくね♪

 はじめにも述べましたが、過去において琥珀は単なる『宝石』でとどまるものではありませんでした。ということで、過去の歴史で琥珀が出てくる出来事をピックアップしてみましょう。
 西暦55年頃、ローマ皇帝ネロは、一人の士官に特命を与えました。彼に課せられた任務は、「琥珀の産地を探す」ことだったのです。その士官は、非常に長い旅の果てに、現在のバルト海のあたりが琥珀のとれる産地であることを見つけました。どうして、ネロは琥珀探索の命令を与えたのでしょうか。
実は、当時のローマ社会で琥珀は非常に珍重されていたのです。たとえば、厄よけのお守りとして。さらには、飲み薬や塗り薬の材料としても用いられていました。また、その美しさから装飾品としても人気が高く、歴史家プリニウスによると、「良くできた琥珀の装飾品は、奴隷よりも高値で取引されていた」そうです。
 ヨーロッパでは、琥珀が『北国の金』と呼ばれて、通貨の代わりに用いられていたこともあります。南方の地で産出される鉄や銅と交換されていたのです。

 時代が進んで中世にはいると、バルト海にドイツ(チュートン)騎士団が進出してきました。彼らは、琥珀交易で一財産を築きます。そのため、琥珀の採集や加工は厳しく管理されていました。勝手に採集したりしたら、処刑されてしまったのです。
 琥珀は科学にも影響を与えました。

 紀元前6世紀、ギリシャにタレスという哲学者がおりました。
後に、『ギリシャ7賢人』の一人と呼ばれることになるタレスは、ある日びっくりするような事に気づきます。琥珀をゴシゴシと布でこすると、なんと羽毛やわらくずがくっつくではありませんか。あら不思議!…って、ようは『静電気』なんですけどねw
まぁ、そういった故事から、電気を表す語の語源は『琥珀』をあらわすギリシャ語なのです。
タレスさん、なかなか面白い人生を送った方でした。
たとえば、お母さんに「そろそろお嫁さん貰いなさいよ」と言われたタレスさん。あんまり気乗りしなかったらしく「今は、マダその時ではない」と返答。しばらくたって、「そろそろいいんじゃない?」と訊かれると「今は、もうその時ではない」と答えたとか。

ちなみにお亡くなりになった理由はというと。
「夏の暑い日に、屋外の体育競技会を見に行って、熱射病にかかって死んじゃった」
…この人、天文や気象学に通じていた学者さんだったんだけどなぁ

 1492年に、西インド諸島にクリストバル・コロン提督(コロンブス)が到達した際、現地の人に持って行ったお土産のなかに、琥珀の首飾りが含まれていました。
カリブ海のキスケージャ島について、現地の長老に首飾りをプレゼント。「へぇへぇ~ん、こんなきれいな宝石みたことないだろう」と、コロン提督、ちょっと得意げ。
長老、にっこり笑ってお礼を言います。「では、我らもお返しをするのがよろしかろう!」。そう言うと、宝物庫からこれこれの品をもってくるように、と部下に告げます。
そして、部下が持ってきたのは、なんと琥珀玉で飾られた靴だったのです。これには、コロン提督もびっくりしたとか。

 まぁ、こんな感じで琥珀のあれこれを、つらつら書きつづってきたわけですが。
たまたま「虫などが樹液に取り込まれ」、たまたま「落ちた先が泥や軟らかな土」で、たまたま「数千年間保存され」てきて、たまたま「現代に掘り起こされた」。そんな偶然の重なりの結果というのも、考えてみれば面白いかもね、なんてお話でした。
「北国の金」こと琥珀にまつわるお話、これにて閉幕にございます。

Scrivano;
Lucrezia Rosso
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2006.06.04 Sun 01:45  |  おまけ

イナ・トモやりたいほうだい!
青少年の犯罪は年々、増加、悪質化の右肩上がりであるが、またまた右の肩があがってしまった。先日も世田谷区のタバコ屋兼駄菓子屋の「みどりや」にて、30円ドーナツ、カップラーメン(+お湯)などをさんざん食べまくったあげく、5円玉での違法ガチャガチャ、アーケードゲームの電源を入れたり切ったりするとゲームがスタートしてしまうという特性を利用した犯行などなど、計画的かつ悪質な犯行を堂々とやってのけたイナ・トモ。
家族との不仲がささやかれていたイナ・トモであるが、その原因、動機は依然黙秘したままである。

ドン、こえええええええ!!

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