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『北国の金』を探して (2)

やっぱり昨日も、よろしかろう!

これなら、「毎週、水曜~金曜にやりますイベント」の方が良かったのではないだろうか。いまいち、突発イベントにした意味が分からないわねぇ。基本的に、公式系のイベントには(ゲームを盛り上げるためにも)参加するようにしてるんだけども、こういうのが続くとねぇ。

「公式イベントは、スルーするのがよろしかろう!」なんてねw
 6月になりましたので、気分一新。
ブログのスタイルも変えてみました。(まぁ、タイトルの方はお遊びということでw)


 ではでは、本日もコラムを開始します♪
~『琥珀』とは~


 そもそも琥珀とは一体なんでしょうか。
 簡単に言えば、「木からにじみ出した樹脂が、固まったもの」が琥珀になります。ほら、松の木とか触ると、たまにネトーッとかするじゃない。アレが樹液ね。で、それが長い年月のうちに固まったというわけ。

 現在、琥珀の産地としてよく知られているのは、バルト海地域(もちろんリガを含む)、カリブ海に面したドミニカメキシコなどです。
もう少し詳しくいいますと、バルト海産の琥珀は、針葉樹の樹脂から、またドミニカ産は、「アルガロバ(琥珀の木)」と呼ばれる、今では絶滅してしまった熱帯性広葉樹の木から出来たものです。

 表面の皮(樹皮)が、傷などによって剥がれてしまうと、木は自分の身を守るために、ネバネバした分泌物(樹液)を出します。この樹液には、テルペン、アルコール、またエステルなどが含まれており、人間でいうところのバンドエイドのような役割を果たします。つまり、乾燥・殺菌を行い、傷自体の表面をすっぽりと覆ってしまうのです。
その樹液が地面に落ち-この場合は湿った泥か、砂などの堆積物である事が条件-石状に固まった樹脂、つまり琥珀になります。なお、この過程で、樹液に虫や小動物などが取り込まれることも稀にあり、それら“防腐処理”された生き物は、琥珀の中で数千年の間眠り続ける、ということもあります。
 琥珀の採掘は、非常に手間がかかります。
 何しろ他の宝石や貴金属と違い、非常に脆いため、その採掘は細心の注意を払わねばなりません。機械や爆薬を使って一気に掘るなどはもってのほか。ノミやツルハシ、シャベルやハケなどを使って、あたかも遺跡や化石を発掘するかのように、手作業での採掘が行われるのです。

 掘り出された琥珀の原石は、職人の手によって、美しい宝石へと加工されます。表面のごつごつした突起を丹念にヤスリで削り落とし、表面を油で湿らせていきます。それから慎重に、形を整えつつ、きれいな琥珀色に輝くよう細工をしていくのです。こうして、「単なる石ころ」から「宝石」に生まれ変わった琥珀は、高価な値段で取引されるのです。

 普通の琥珀は、黄色や金色ですが、ごく稀に青や緑の琥珀も採掘されることがありますよ。また、珍しいものとしては、重さ8kgという巨大な琥珀が発見されたこともあります。

 なににせよ、宝石としての琥珀の価値を決めるのは、その色やツヤが大きな影響を及ぼすのです。
しかし、それだけではありません。
では、琥珀の価値を決める、もう一つの重要な要素については次回お話しいたしましょう。
(続く)

Scrivano;
Lucrezia Rosso
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