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【騎士物語】巡礼旅行と騎士たち(7)

海事修行中(あんましまじめじゃないけどw)
【海事修行卒業まであと3つ】


 不良在庫の名工大工も片付いたので、いよいよ山百合から旅立ちます。
 本編を見るなら押そう↓
~第6章 騎士団修道会がうまれたワケ~

 こうしたように、人々の間で『聖地巡礼』がブームとなっていきました。それに伴い、十字軍国家や聖地エルサレムへ向かう人々の数も増えていったわけです。

 ところが当初の頃は、後のベネツィア主導による『聖地巡礼ツアー』なるものが、組織されていたわけでもありません。後世のような快適な旅を望めるわけもなく。

 さらには、「聖地」を奪われた側のイスラーム勢力の反撃もありました。
現に、第2回十字軍派遣(1147~1148)の引き金になったのは、十字軍国家の一つ エディッサ伯国が陥落したことでした(この十字軍は、こてんぱんに負けた)。また1187年には、かの英雄サラーフ=アッディーンによって、エルサレムすら失ってしまいます。
サラディンの剣

誰かが、巡礼者達を守らなければいけない!
宿舎や、病気で倒れたりした人たちを手当する病院も必要だ!
また、旅路の途中で逝ってしまった者達を看取る聖職者も必要だろう!

その答えは、
騎士+病院+教会=騎士団修道会
 騎士団修道会のなかで、有名なものとしては、『ソロモン神殿とキリストの貧しき騎士たち(テンプル騎士団)』、『聖ヨハネ病院修道会(聖ヨハネ騎士団)』と『聖マリア病院修道会(ドイツ騎士団)』などがあります。彼らの名前に、『病院』とついているのは、先ほどの理由から病院も持っていたため。この時代、医療の最先端は修道院でした。

 では、あの『ダビンチ・コード』でも登場する、テンプル騎士団について考えてみることにいたしましょう。
(続く)

Scrivano;
Lucrezia Rosso
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