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~Knight of the night(闇夜の騎士)~ 第14章

 イースターエッグを探したり…
20060426222054.jpg

 バイキングを退治したり…
20060426222110.jpg

そんなことばかりやっている今日この頃。
~第14章 第一次十字軍がもたらしたもの~

WIKI Pediaより拝借
【1100年頃の十字軍国家】

 第一回十字軍は、聖地エルサレムを陥落させ、周囲の地域に『十字軍国家』が誕生しました。この十字軍遠征は、参加した諸侯に大きな富をもたらします。
 また、この遠征により、ヤッファやベイルート、またアッコンやトリポリ(ゲームに出てくる、北アフリカの都市ではない)といった港町を支配下に置いたことによって、キリスト教諸国家による東地中海での貿易も盛んになります。
パレスチナ地方

 もちろん、この貿易で富を得たのは、ジェノバやベネツィア、またピザといったイタリアにある海洋国家だったわけですが。
 では、この第1回十字軍はその後の歴史にどのような影響をもたらしたのでしょうか。

 まず、ローマ=カトリック教皇庁
「聖地を奪還せよ!」という呼びかけに、これほどの反響があるとは思いもしていなかった教皇庁にとって、この『十字軍遠征』というプロジェクトは自分たちの支配力を示す格好のチャンスとなりました。
こうして、戦争=宗教という考え方を人々の間に浸透させる事に成功した彼らは、その後も『十字軍遠征』という呼びかけを政治手段の一つとして用いることになります。あたかも魔法のステッキのごとく。
また、この十字軍遠征に用いるために、という目的(お題目)で徴収された「十分の一税」は後に、ルターによる宗教改革を引き起こす要因ともなるのでした。

 次に諸侯・騎士階級
 『聖戦』という言葉の元に、十字軍遠征の戦いで死んだ者は殉教者となる、また聖地巡礼を行うことにより免償が与えられるという考え方が始まります。また、十字軍に参加することにより名誉が得られると言うことも、彼らを動かす大きな原動力となったのです。
諸侯が十字軍の遠征に参加している間に、彼らの本拠の勢力図が変わることもありました。例えば、ロビン・フッドの伝説や、獅子心王リチャード1世しかり。

 最後に、一般の人々の間では『聖地巡礼』がブームとなります。この聖地巡礼の旅が、後に騎士修道会と呼ばれる集団の形成に大きな役割を果たすことになるのでした。
(第一部 完)


 第一部では、大元になった第一次十字軍について考えました。第二部ではその後に起こった「聖地巡礼」のブームと、「騎士修道会」と呼ばれる団体の誕生にスポットを当ててみることにいたしましょう。

 なお、週末にかけて外出の予定があるため、第二部の始動は5月からの予定となっています。
Scrivano;
Lucrezia Rosso
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