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~Knight of the night(闇夜の騎士)~ 第13章

 そういえば、今回のシリーズって「なぜ、修道騎士団が誕生したのか」という話だったわけですよ。
よく考えると、未だに前振りの段階。

いったいいつになったら終わるのかしら(遠い目

(本編へ)
~第13章 聖地奪還~


"The Walls of Jericho(エリコの城壁)"
「エリコは、死海に近い都市の名前。
 海抜-250mという、世界で最も低い場所にある都市でもあります。

この都市は、人類が作った都市の中でも、最古の部類に入るものと考えられています。エジプトにピラミッドが出来る5000年前には、都市(といっても、村に毛が生えたようなものではありますが。)として存在していたとか。
古代より、非常に堅固な城壁が築かれていたため、"The Walls of Jericho(エリコの城壁)"という言葉は、『絶対に崩れないもの』という意味の慣用句で、今でも用いられています。

 さて、旧約聖書のヨシュア記に出てくるエリコは、エジプトからの放浪の旅を終えたイスラエル人が、ヨルダン川を渡って来て最初の攻撃目標の都市でした。
しかし、イスラエル人が、契約の箱を担いで7日間、その城壁の周りを回り角笛を吹くと、城壁が崩れ、要塞都市エリコは陥落したのです。」
(民明書房 「30歳から始める考古学」より)
 さて、エルサレムの城壁を目の前にしたものの、攻めあぐねていた十字軍でした。

 そのとき、従軍していたペトルス・デジデリウスという司祭がイキナリこう言い出します。
「拙僧は、キリストより幻を受け申した。
 みんなで、断食して裸足になって、九日間エルサレムの周りを回れば、城壁は瞬く間に崩れるでしょう!」
 今考えると、明らかにエリコの故事を思い出したんでしょうな。微妙に日数が多いのは、聖地エルサレムに敬意を払ってなのか、それともちょっと多めに言っておいたのか…。

 それから7日間の間、言われたとおりにエルサレムの城壁を回っていた軍勢は、都市の防備の薄いところに気がつきます。って、それはただの偵察じゃ(ry
そんなのあれですよ、美味しんぼの山岡史郎(まだ尖っていた頃)なら、

「日本の食通とたてまつられてる人間は、こっけいだね!
 中身じゃなく名前を有難がってるだけなんじゃないの?」

とか、喧嘩を吹っ掛けるくらい適当なわけですよ。美味しんぼも1巻当時は、山岡君も尖っていて『人間爆弾』だったわけです。しかし、昨今は腐抜けてしまい、カニカマを料亭で出されても、黙っている始末…カニカマですよ、カニカマ!! 全くもって嘆かわしい!

まぁ、このセリフのために、わざわざ夜中に、押し入れから、美味しんぼ第1巻を探し出してくる私もどうかとは思いますが…。
なんか、話がずれてしまいましたか。

 1099年7月15日、十字軍の軍勢はエルサレム市内への侵入に成功。こうして、聖地エルサレムがキリスト教勢力に奪還されたのでした。
さて、ここからが今回のメインテーマ「なぜ、騎士団が誕生したのか」というお話しになるわけです。って、前振りが長かった…(吐血

(もちろん続く)
Scrivano;
Lucrezia Rosso
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