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極冠の地にようこそ(6)

 さて、昨日のことですが。
私がサロニカに行ったところ、交易所の主人がこう言うではありませんか。
「ルクレさん、実はね…(ヒソヒソ」

 常日頃から、各地に潜伏中の情報員達…このように、儲け話も持ってきてくれるわけです。
ということで「さてさて、工業品あったかな」と、相場を見てみると…
ん?

石って工業品だったのね…

というか、200%でも16Dですか orz

 さて、スヴァールバル諸島の領有権を巡る各国の茶番劇争いも、決着のつくときがやって参りました。
 それでは、最終回をお楽しみください。
(前回の話は こちらから
 三ヶ国は、条約案を頑張って作りました。そして、他の関係国にサインしてくださいと提出したのです。ところが!

 アメリカがその条約案を見て、「これはいやだ!」と言い始めました。じゃぁ、アメリカの意見を入れて書き直したところ、ロシアが「これは受け入れられない!」と言い始めました。

 第一次世界大戦が起こっちゃいました。どこの国も忙しくなって、そんなちっちゃい島に構ってられなくなりました。
その隙に、ノルウェーはちょこちょこと島の整備やノルウェー本土との繋がりの強化に努めました。実績作りですw

 さて、戦争が終わりました。
ドイツは負けちゃって表舞台に出てこなくなりました。ロシアも革命起きちゃって、そんな島に構っていられなくなりました。他の国も「どうでもいいやーー」ムードが蔓延しています。
ノルウェーの粘り勝ちでしたw

 1920年、第一次世界大戦後の領土問題が討議されたパリ講和会議の後に、「スヴァールバル条約」が締結され、この領土問題に決着がつきます。
~スヴァールバル条約~
・スヴァールバル諸島は、ノルウェー領ね。
・この島は非武装地帯よ。
・この島で集められた税金は、この島のためだけに使います。
・条約に加盟した国の国民は、住むのも、商売・狩猟したり石炭掘るのも自由ね。
当時の条約締結国:アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、イタリア、ノルウェー、デンマーク、スウェーデン、日本。

…ぇ?
…えぇえ?日本!?(*)

 ですので、日本人もこの島に住むことが出来ますよ♪
そうそう、島に行かれる際はこんな注意書きに気をつけて。
「注意事項:
 シロクマ注意。
 列島に約500頭いるので、町から離れるときはライフル銃を持参しなければならない。」

(おしまい)
Scrivano;
Lucrezia Rosso
スヴァールバル諸島 観光局

*:日本は第一次世界大戦で戦勝国だったから。
一応、五大国のひとつとして、パリ講和会議では最高理事国の一つになっている。

 とはいえ、ばりばり人種差別時代なんで、「人種差別撤廃条項」を国連規約に入れようと頑張ってみたんだけど、「黄色人種は人間じゃねぇ」と言われたり、あちこちで無視されてしまう…セツナイネ。
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