スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

極冠の地にようこそ(2)

 東地中海安全海域化まで、もうちょっとであります。
さて、先日のことですが、セカンドで東地中海を航海していたときにPKにあいまして…。
 いやね、ターンしてきたのは気づいたんですが…まさか、

商用キャラベル(レベル10程度)を、
ガレアス3隻で襲う

とは、思いもしなかったんで、ちょっとびっくりしましたw
もうね、アホかと

 とりあえず言っておこうw
「セカンドもファーストも、お金も貴重なアイテムも持ってないですよ~」
 さて、スヴァールバル諸島という極冠の島々を巡る、大国のエゴ丸出しの抗争劇の2回目です。

第一回目はこちら
 ウィレム・バレンツ(Willem Barentsz)という、オランダ出身の探検家がおりました。バレンツも、北東航路探索に向かったヨーロッパの探検家の一人でした。「バレンツ海」という海域の名前は、彼の名前に由来しています。

 1596年、三度目の探検旅行の際に、バレンツとその一行はスカンディナビア半島の北方に諸島を発見します。彼は、その島の一つを「尖った岩」と言う意味の「スピッツベルゲン」と名付けました。
しかし、北東航路探索には失敗。1597年6月20日、探検旅行の最中にバレンツは命を落とすことになります。
 その後も、いろいろな探検家が北東航路探索に向かいます。しかし、最大の敵となったのは「自然」でした。一年の半分以上の期間、厚い氷に阻まれてしまう北極海。進めなくなるだけではなく、木造の船体は氷によって、いとも簡単に押しつぶされてしまうのです。

 結局、横断成功は1879年まで待たなければなりません。北ヨーロッパ諸国による、北東航路探索行は失敗に終わります。

 しかし、彼らの探索行は無駄に終わりませんでした! 北極海はある資源が豊富なことを発見したのです。それは、クジラでした!!
マッコウクジラはそんなに獲らないんだけどねー


 今でこそ、何でかヨクワカラン理由で捕鯨が禁止されてしまったわけですが、かつては世界の各地、特に西洋国家において捕鯨が盛んに行われていました。特に「鯨油」、つまり鯨の脂身からとれる油が、灯油や機械油として用いられるようになり、その需要が大きくなりました。

 そうなると、鯨漁を行うための漁場の重要性が高くなります。そして、捕鯨船の基地が必要になりますよね。余談ですが、日本にアメリカが開国を迫ったのも、捕鯨基地としての補給の必要性からだったのです。

 「スヴァールバル諸島」にも、イギリスとオランダが相次いで1600年代の初めに捕鯨基地を作り、捕鯨拠点として脚光を浴びることになりました。

(続く)
Scrivano;
Lucrezia Rosso
スポンサーサイト

Comment

2006.02.22 Wed 02:23  |  ほんとに、、、

 本当に、よくわからない理由で、捕鯨って禁止されてますよね。。。
 と、イルカを食べて育った私が言ってみますw

  • #-
  • アンナ
  • URL

2006.02.23 Thu 18:09  |  アンナさん>

イルカ喰う!?
なんて野蛮な!!

…で、ウマイの?w

  • #-
  • Lucrezia Rosso(管理人)
  • URL
(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://popoloerrante.blog26.fc2.com/tb.php/133-f476eb3a
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

FC2カウンター

プロフィール

ルクレッツァ・ロッソ

Author:ルクレッツァ・ロッソ


  • 管理者ページ


  • 映像資料室(FLASH倉庫)

    ◆Lucrezia Rosso

    所属商会記録:オトナの商会@アムスてるダム(現)
    アストレア@ヴェネツィア
    猫教団@セビリア
    世界の船窓から@マルセイユ
    たまごのしろ@ナポリ
    いらん子@セビリア

    ◆オペル・ベクトラ

    得意スキルは誤字&誤爆
     (両方 完スト達成!)


    リンクはフリーでございます。こんなブログですが、お気に召していただければ、是非ともお願いいたします。
    また、コメントを残してくださると中の人共々喜びますし、こちらからもビシッとリンクさせていただきます♪

    お約束

    このホームページに掲載している『大航海時代 Online』の画像は、『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントをお持ちのユーザーのみに株式会社コーエーが使用許諾を行ったものです。

    (C)2005 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.

    最近の記事

    カテゴリー

    ブログリスト

    BLOG PEOPLE

    ブログ検索

    リンク

    このブログをリンクに追加する

    全ての記事を表示する

    Copyright © ルクレッツァ・ロッソ
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。