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画家 フラ・アンジェリコ (ルネサンス期)

前回までのあらすじ:
 最近ついてないことばかり起きるルクレッツィア・ロッソ。
 厄払いのために、彼女が行ったのは…

とりあえず、かぶってみたw


 こんな事やってたら、同じ商会のメンバーに見られたよ…

 さて、今日は画家でもあり修道僧でもあった、フラ・アンジェリコについてのおはなし。
フィレンツェ・サンマルコ美術館所蔵

 フラ・アンジェリコ(Fra Angelico)こと、グイード・ディ・ピエトロは1400年前後に、フィレンツェ近郊のヴィッキオという街で生まれたとされています。

 「フラ」というのは、修道僧につけられる呼び名です。
 僧侶として持っている名は、「フラ・ジョヴァンニ・ダ・フィエーゾレ」。
「アンジェリコ(天使のような)」というのは、彼の敬虔な修道僧としての生き方につけられた名前でした。

 1420年頃に、ドメニコ会の修道僧になった彼には、芸術家としての才能もあったのです。
フィレンツェだけでなく、ローマ教皇エウゲニウス4世のもとローマでも創作活動を行った彼は、後に「列福」されます。
「列福」というのは、カトリック教会が『死後その徳と聖性を認められた信徒を「福者(Beatus)」として認めますよ』、と宣言することを指しています。

 さて、中世においては修道会は、学問や科学、医療の中心となっていました。
 聖ヴェネディクトゥスの教え「ora et labora(労働は祈りとなる)」に乗っ取って、自給自足の生活を送っている修道会においては、いろいろな技術や医療の面での研究も進められていたのです。
 また、ビールやワインなども造られていました。いまでも、修道院製の製品があるのはその名残なのです。

 では、次回は、同じく「フラ」という修道僧としての称号を持ちながら、フラ・アンジェリコとは反対の生き方をしたと言われている、同じルネサンス期の画家を紹介しましょう。

 その名前は、フラ・フィリッポ・リッピです。
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