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「宝島」に行ってみよう! (前編)

 大地主のトレローニーさんやお医者さんのリバシーさんやその他の偉い人たちが、僕にそうするように言ったんだ。宝島のことをはじめから終わりまでなにもかも書いておくようにって。ただしまだ埋められている宝物があるかもしれないから、島の位置だけは隠しておくようにともね。そこで僕はペンをとって、今は西暦17 ××年だけど、僕の親父がベンボウ提督亭っていう宿屋をやってて、日に焼けた刀傷のある年老いた船乗りがその宿に泊まった時までさかのぼることとしよう。

スティーブンソン 作「宝島」 (青空文庫より引用)


 これは、19世紀の文学作家 ロバート・L・スティーヴンソンの書いた海洋冒険小説『Treasure Island (宝島)』の冒頭の一文である。日本でも有名な作品なのでお読みになった方もおられるかも知れないが、ここで簡単にあらすじを紹介させていただこう。

 主人公はジム・ホーキンズという名の少年。彼が、実家の旅館に滞在していたビリー・ボーンズという名の怪しげな老船乗りの遺品の中から、これまた怪しげな一枚の地図を見つけたことから物語が始まる。この地図が、海賊たちが莫大な宝を隠した島、つまり『宝島』の地図であることを知ったホーキンズ少年は、トレローニさんやリバシー先生、また船乗りだったという一本足のジョン・シルバーの協力を得て宝島探しの旅に出るのだった。そして数々の冒険を経て、宝島に到達した一行だったが、そこでさらに思わぬ展開が待ち受ける…。

 さて、この宝島のモデルになったとされるのが、今回取り上げる「ココ島・コスタリカ」である。
ココ島の場所は、こちらの地図を参照)

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なんとなく・・・

母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

母さん、あれは好きな帽子でしたよ、
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。
                             (西条八十 「帽子」から)



 年度末進行というか新年度の準備で忙しかったのですが、ここらでちょっと"Have a break, Have a KitKat." であります。まぁ、4月入ったらまたしばらく忙しくなるのですが・・・

 そんなわけでブログも放置状態でしたが、ぼちぼち更新再開していこうと思っております。とりあえず、ここ数ヶ月の近況報告ね。


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